アジアの子どもと女性教育基金の会(AWCEF)の発足の経緯

2015年4月22日に、NPO法人『アジアの子どもと女性教育基金の会』として新たな一歩を踏み出しましたが、1993年以来、新潟県、福岡県を中心とするたくさんの方たちのご協力で基金の会の活動は続けられてきました。

きっかけは、1993年5月、粕谷照美参議院議員(新潟出身)、三重野栄子参議院議員(福岡県出身、故人)、森暢子参議院議員(岡山県出身)、西岡ルリ子参議院議員(高知県出身)が教育事情視察旅行でネパールを訪問した折に、貧困や教育格差で学校に行くことができない子どもや女性との出会です。

1993年のネパール視察旅行から帰国後、訪問したカトマンズ近郊バクタプール、ティガニ村にあるニルバライ小学校より学校建設を希望する手紙が届きました。このニルバライ小学校の校舎建設から活動が始まりました。1995年11月に第一期工事終了、1998年11月に完成しました。この学校建設が教育環境整備(校舎、トイレ、手洗い、飲料水施設 など)を支援する団体、『アジアの子どもと女性教育基金の会』の活動につながります。ニルバライ小学校建設当初よりAWCEFは、ネパールのNGO、ラブグリーンネパール(LGN)をパートナー団体として活動しています。LGNが活動を展開しているカブレパラチョーク郡周辺に、AWCEF設立当初より労働組合やライオンズクラブ、個人の方々のご協力を得た学校4校を含め、12校の学校、教室、付属施設を建設しました

 1996年11月、日本ネパール外交樹立40周年記念行事としてAWCEFは「女性たちの21世紀つくりフォーラム」を開催。外務省、JICA、ネパール大使館、東京都、埼玉県、福岡県・福岡市の後援を受け、ネパールから女性社会福祉大臣、女性福祉省次官、女性保護活動家、女性経営者を招聘しました。その後はネパール訪問団を募り、支援した学校を訪問して生徒や教員、保護者、村人たちとの交流をしています。

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AWCEFパンフレット

1996年11月、日本ネパール外交樹立40周年記念行事として「女性たちの21世紀つくりフォーラム」を開催。外務省、JICA、ネパール大使館、東京都、埼玉県、福岡県・福岡市の後援を受け、ネパールから女性社会福祉大臣、女性福祉省次官、女性保護活動家、女性経営者を招聘しました。

1997年4月には、カトマンズにおいて『21世紀女性教育と女性のエンパワーメント』シンポジウムを開催しました。AWCEFの活動はネパール人のアミラ ダリさんと仲間たちによって1991年にネパールで設立されたNGO”ラブグリーンネパール(LGN)”を現地でのパートナーとして活動を展開しています。

Love Green Nepal http://lovegreennepal.org.np/

 

 

 

2014年3月26日、AWCEFの活動は西日本新聞で紹介されました。

IMG_0914.JPGパンフレット

学校建設の募金を募るチラシ

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西日本新聞で紹介されました。

 

 

 

 

 

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