LGN 月間報告 2015年1月

ラブグリーンネパール(LGN)はカブレパラチョーク郡パンチカール渓谷農村部に住む社会的、経済的に恵まれていない家庭の女子学生を対象に、教育と職業能力開発といった面での支援活動を続けてきました。AWCEFとLGNの共同プロジェクト『支援女子学生能力開発プロジェクト』は2015年1月にスタートしました。活動内容は以下の通りです。

リーダーズクラブプログラム

今月のプログラムは1月10日に開催され25名が参加しました。プログラムの焦点は『ゴールセッティング』。それぞれが自分の目標(ゴール)を定めて前に進もうという事を学びました。参加者は朝の起床から夜就寝するまでの日課を表に書き出してみました。リーダーズクラブプログラムはLGNのSangat氏をチーフトレーナーとして、また元奨学生であり現在はプロジェクトスタッフとしてLGNで働いているSumitra Shresthaさん とYashoda Raiをインストラクターとして実施されました。

ボランティアの教師たちのミーティング

AWCEF支援によるプロジェクトのもと、現在パンチカール渓谷にある10校(公立学校)で10人の教師がボランティアとして働いています。このプログラムの主な目的は元奨学生たちがボランティア教師として地元の学校で仕事をする機会を得るとともに教師としての経験を積み、リーダーとしての能力と自信を築くことにあります。この10人のボランティア教師たちもかつてAWCEFから奨学金を得て高等教育を終了した人たちです。ほとんどのボランティア教師たちは自身も午前中は学部生として今も勉強を続けています。

LGNは毎月一回、最終土曜日にボランティア教師たちとのミーティングをしています。勤務する学校での活動内容を報告し、それぞれの学校で直面した問題点を持ち寄り討論をおこなっています。

1月のミーティングではそれぞれが1月の活動について報告し経験を共有しました。 サンガットさん、スミトラさん、Yesodaさんがミーティングに参加しました。サンガット氏はボランティア教師たちから報告された問題点の解決方法に関して提案をし、またボランティア教師たちが直面している問題点について必要な指示をするとともにこの奉仕活動をさらに改善し、最高の奉仕をするよう動機付けをしました。

電力バックアップシステムの設置

batteri-

ソーラーシステムバックアップバッテリー

頻繁に発生する停電がコンピュータートレーニングクラスに大きく影響を与えていることから、LGNはAWCEF支援計画のもとに400ワットのソーラーパネルを含んだソーラー電力バックアップシステムを設置しました。この装置を設置した結果、コンピュータートレーニングクラスが中断されることがなくなり、クラス参加者たちは快適に学習することができ、学ぶ意欲が増進していることをご報告するとともに、AWCEFの皆様からの支援に感謝いたします。

 

 

 

ソーラーシステムを設置。

ソーラーパネル 2面を設置しました

 

 

 

 

 

 

コンピュータートレーニングコースの実施について

パソコンクラス1月

ICTセンターでのコンピュータークラス

 コンピュータートレーニングの基礎レベルとディプロマレベルは2015年1月2日にスタートしました。基礎レベルのクラスはコンピューターについての一般的な紹介、ワード、エクセル、パワーポイント、ピクチャーマネージャー、Eメイルとインターネットの使い方全般について学ぶ45日間のコースです。ディプロマコースではフォトショップ、コーラルドロー等のソフトについて学び、学習期間は6ヶ月です。講師はLGNスタッフSumitraさんと Yasodaさんです。

 

 

 

 

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